このような症状でお困りではありませんか?
でお困りでしたら当院にお任せください!
何院通っても良くならない・・。
その場しのぎの対処で誤魔化している・・。
職業病だと諦めている・・。
今まで大変お辛かったですね。
もう悩む必要はありません!
整体×ピラティスによる
当院独自のWアプローチで
あなたの首の痛みを
その場しのぎではなく
根本的に改善します!
頚部痛の原因のほとんどは不良姿勢が関係しています。頭は体重の約10%程の重さがあると言われており、おおよそボーリングの球くらいの重みが首に対して常にかかっているのです。となると、姿勢が悪く顔が前に出ているような姿勢(頭部前方変位)ではどうなるでしょうか?
頭の重さに加え、重力がかかるため頭が傾けば傾くほど首に対してのストレスは強くなるのです。下記の画像の通り、スマホを覗くような姿勢では首にかかる力は約27kgにもなるのです。小学3年生くらいの男の子が首にぶら下がっているようなものなのです。
そのため、マッサージによりその場はよくなったとしても、姿勢を改善しないことには首の痛みから解放されることはないのです。
なぜ、頭が前に出るような姿勢になってしまうのでしょうか?
このような頭部前方変位の姿勢では、上位交差性症候群といった筋バランスの乱れがあることがほとんどです。
上位交差性症候群の特徴は、
が認められることです。
このような筋バランスになってしまう原因は、デスクワークやスマホなどにより身体よりも頭が前方に位置している姿勢を長期間にわたり定着させてしまったことにあります。
長期間に及ぶ不良姿勢は、筋肉自体の長さを変えてしまうため、良い姿勢を取ろうとしても元に戻すことができないのです。
簡易的な検査として、
① 座った状態で顎を引くことができるか?
また、その状態をキープできるか?
② 仰向けに寝ている状態で、首の斜め前にある胸鎖乳突筋(振り向く動作で隆起する筋肉)をつまんで痛みがないか?
これらの検査で、姿勢を維持できない、筋肉に痛みがあるような場合は上位交差性症候群による首の痛みと言えます。
厚生労働省の調査によると、全体の30%以上がデスクワークと言われており、さらに、携帯電話などのスマホ・タブレット所有率に関しては90%を超えています。
このように現代社会において、頭部前方変位姿勢、上位交差性症候群になる可能性は極めて高いのです。
このような姿勢になっている方に対して的確なアプローチとは一体何でしょうか?
先ほど、お伝えさせていただいた、短縮してしまっている筋肉を電気やマッサージ、ストレッチで伸ばせば良いのでしょうか?
たしかにそれだけでも、筋肉が一時的に伸びているため良い姿勢が取れるかもしれません。ですが、弱化している筋肉が変わらなければ、先ほどの筋肉はまた短くなってしまうのです。
反対に、弱化している筋肉を強化していく場合も、短縮している筋肉が置き去りになってしまいます。
※この場合、相反抑制(関節を曲げる際に、縮んでいる筋肉の反対側の伸ばされている筋肉が損傷しないように緩む反応)が効くため効果はある。
最も効率的なのは、施術により短縮している筋肉を緩め、弱化している筋肉を強化することなのです。
ほとんどの場合は不良姿勢による問題ですが、場合によってはその他の問題も考えられます。例えば、
などです。
このような場合は、姿勢を改善しても良くならないことがあり、その他の要因を考えなくてはいけません。場合によっては、早急に病院に行かないといけない場合があるため、入念な検査が必要になるのです。
また、頚部痛だけではありませんが、身体の状態は外的(姿勢や動作)要因だけでなく、内的(内臓の疲労、精神的な疲労)なども関わるため、多角的な所見からその原因を見つけ出さなければならないのです。
頚部痛のほとんどは姿勢に関係しているため、姿勢改善こそが根本改善への第一歩と言えます。しかし、長期にわたる不良姿勢で染み付いてしまった、頚部痛は残念ながらそう簡単には良くなりません。
当院のつむゆうメソッドはこの時間のかかる頚部痛をなるべく早く改善し、仕事や家事に集中できる身体につることができるのです。
つむゆうメソッドは、あなたの辛い症状の根本に隠された原因を改善するための当院独自のアプローチ法です。
このメソッドでは、
を掛け合わせることで、ただ痛みを改善するだけでなく、姿勢や身体の使い方を無意識に変えていくことができるのです。結果として、普段の生活や労働による誤った身体の使い方が改善することで痛みを生み出してしまう原因がなくなります。
つむゆうメソッドは現在の辛い状態を「つむゆう整体法」で解消し、さらに骨格の再教育を促す「ピラティス」を掛け合わせた独自のメソッドになります。
これまで接骨院、整形外科、治療院に勤め多くの臨床経験を積み、全国各地の勉強会に参加することで知識と技術を磨いてきました。
過去には、
など多くの徒手療法を実際に体験し学んできました。
先人が考え出したどの技術も素晴らしく、治療のコンセプトや効果が違うためどれか一つだけにこだわるということはできませんでした。
そして、これらの徒手療法を組み合わせることで、効果的かつソフトな刺激の「つむゆう整体法」が完成したのです。
今までボキボキする矯正や、強い刺激のマッサージを受けて恐い思いをされてきましたね。また、そのような刺激になれてしまい、ソフトな施術にもの足らなさを感じているかもしれません。しかし、あなたの症状を改善させるためにそのような刺激は必要ないんですよ。
本当の効果が実感できる当院の整体を受けてみてください。
と思っている方がほとんどかもしれません。
ピラティスを実践する前の私もそう思っていました。
ピラティスは元々リハビリのためのエクササイズです。主に姿勢の改善や体幹の強化、身体を自由自在にコントロールすることを目的としています。
世界の主要国ではすでに医療として導入されており、いくつもの論文から腰痛などの慢性疾患に対する効果が認められています。
このピラティスは、老若男女取り組むことができ、息が上がるような辛い運動やウエイトトレーニングを必要としません。そのため、筋力の乏しい方ほど向いているのです。
ピラティスで用いられるイクイップメント(道具)を使用した本格的な『マシンピラティス』から、セルフケアで行っていただくための『マットピラティス』まで指導しています。また、ピラティスの指導資格のある院長がマンツーマンで的確にアドバイスするため、安心安全に取り組むことができます。
当院では、施術だけでも十分な効果を期待できる『つむゆう整体法』と、科学的な効果を証明されている『ピラティス』を並行して行うため、あなたの症状に対して絶大な効果を発揮するでしょう。
お問い合わせはLINEからが便利ですので、下記よりご連絡お待ちしております。
”整体治療技術のレベルの高さもさることながら、人体の構造学も習得され、更に栄養学の知識も豊富で、しっかりとしたカウンセリングからトータルな視点で症状の根本的な原因にアプローチし、患者様の訴える症状を改善へと導く情熱に一切の妥協がないので、きっと満足していただけると思います。”
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
”院長とはお互いの専門性を活かした勉強会を実施しながら切磋琢磨する関係です。年齢は私がだいぶ上ですが、臨床経験の豊富さ、確かな専門性、仕事に懸ける情熱、今では信頼できる大切な相談役でもあります。人生100年時代、院長なら生涯皆様の力になってくれると自信を持って推薦いたします。”
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
院長 荒井 俊輔
業界歴10年、述べ3万人以上の治療実績を積んできました。姿勢の悪さや誤った身体の使い方は、身体の痛みだけでなくあらゆる病気の元となります。当院独自のつむゆうメソッドでいち早くその問題から解放され、笑顔あふれる毎日を取り戻しましょう!